板東けいじ


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こんにちは板東です

こんにちは 板東です 板東敬治が伝える市政報告

2004年1月5日号

 
新春に際し、

  謹んでお慶び申し上げます

 

旧年中は何かとお世話になり
       心から御礼申し上げます。
 議員一年生として、歩み始めましたが
   何分にも浅学非才でございますので
    旧に倍するご指導ご鞭撻を賜りますよう
        よろしくお願いいたします。

  平成16年 正月

            板 東 敬 治

板東けいじ議員の写真

 


2003年の歩み


4月

20日告示27日投票の日程で、寝屋川市議会議員選挙が行われ、3,718票のご支援をいただき、当選。
ご支援、誠に有難うございました。

一口メモ

立候補の届出が、20日の午前8時30分にありましたが、
候補者本人が届出に市役所に行っていたのは、私一人だけでした。
出陣の第一声は、市役所前で行いました。

実は、議員バッジは、議員個人の所有物ではなく、借用書を書き、
市役所から4年間貸与されているものです。
任期が終れば返還することになります。
ちなみに、アメリカ製です。


5月

 1日に初登庁。議員協議会で、議会の概要など説明を受ける。
 6日には会派結成の届出が締切り。民主党からは4人の議員が選出されましたが、より議会活動の中で重要な位置を占めるように水面下で模索。結果、「新・さわやかクラブ議員団」が誕生。(当初この会派は、8名で出発した)
 臨時議会が開催され、議長・副議長をはじめ、役員人事が随時決められていく。地方議会にあっても、政治家の権力争いを象徴しているように感じた3日間。かつては、役選が夜中まで及んだことも稀でない。役選の方法に疑問を感じた3日間でもありました。
 管内公共施設の視察が新人議員で行われ、当然知っていなければならない施設や政策の多さに気が引き締まる思いでした。(1日には、ダンボール箱1箱分の資料を役所から渡されて驚いたことを思い出しました)


6月

 北河内自治政策研究会の勉強会に参加。樽床代議士の秘書時代は事務局として参加していましたが、今回から議員という立場での参加で、複雑な思いをしておりました。
 本会議を初めて経験。6月定例議会では代表質問が行われ、わが会派は、今までの議会の慣習と決別するような内容の代表質問でした。
 
一口メモ
「代表質問」は、会派の代表者が行う質問で、寝屋川市の場合4つの会派ですので、4人が質問をいたします。一方、「一般質問」は、議員であれば、議会中の一般質問通告の締切りまでに申し出をすれば、誰でもできます。

 会派控室がテレビ「ビフォー・アフター」にも出演している、前田先生によって改装される。およそ議員の控室とは違った感じで演出されており、「誰でも気軽に集まり情報が交換されるサロンと化せれば・・・。」という思いが込められています。皆さんも是非コーヒーを飲みにお越しください。

7月

 会派視察で、寝屋川市内の福祉施設や、クリーンセンター、浄水場、市外では大阪電気通信大学などを視察。アクティブに行動することが一つの会派目標。これを機に、様々な課題をもって、視察研修に各地赴くこととなっていきます。
 枚方寝屋川消防組合議会が開催。一つの事業を複数の市で共同して行う「一部事務組合」の制度を採用していることで、「広域行政」の勉強をしたい思いと、災害対策に強い思い入れがあり、組合議会に入ることを会派に申し出た経緯があります。
 一年生議員での同期生の会が発足。会派を超えて、お互い同期として切磋琢磨するとともに、議会を変える起爆剤になれる会になればと思います。

8月

 7月の後半から8月31日まで各地域で自治会主催の夏祭りに参加。議員としての立場では勿論はじめて。紹介いただくときの肩書きに、まだまだ慣れてなく、恥ずかしい思いをしたことも。住民の方にはあまり認識は無いかもしれませんが、寝屋川市は自治会単位や校区単位など様々な行事が他市に比べて数多く行われており、このことが地域コミュニティに非常に役立っております。もしもの時に、この活動が必ず役に立つはずです。
 寝屋川まつりでは、議員という顔と、今まで所属をしている団体の一会員という立場で参加。
団体では、焼きそばなどの模擬店で汗を流しました、暑い2日間でした。

9月

 5月8日の大雨以来、会派で関心事になっていた「治水」について、寝屋川市内の治水施設を視察。台風の時期を迎え、様々な対策が取られている事に一安心。しかしながら、集中豪雨の度に浸水している地域もあることから、今後は地域対策に傾注していく必要性を感じました。

 9月定例議会は、私にとりまして初めて質問をした思い出に残る議会になりました。また、本議会では、質問者の数・傍聴者の数ともに、寝屋川市議会史上最高という結果もであり、4月の選挙で大きく議員の入れ替わりがあり、新・議会を改めて認識する議会でもありました。
 また、「交野市・枚方市・寝屋川市」3市の法定合併協議会設置の住民請求があり、特別委員会を設置して対応するという、日本で唯一の方法がとられました。
(閉会中に委員会で審議を続け、12月議会で否決されました)

一口メモ

 一般質問は、本市は一人40分の質問時間が与えられますが、各自治体によって、形式に違いがあります。例えば、
・質問時間が違う。
(寝屋川市の場合は、他市に比べて多くの時間が与えられています)
・再質問の回数。
(標準的には、再質問は2度までですが、寝屋川市は何度でも時間内であれば、質問を繰り返し行うことができます)
・質問が答弁者と対面形式
(質問を議員側に向かってするのではなく、答弁者側に向かって行う議会が増えてきました。) 
寝屋川市は、議会の言論の自由や質問の機会という点では、他議会より保証されている議会だといえます。

10月

 予算と並んで大切なのが「決算」。市民の税金が如何に無駄なく使われたのかを検証し、次の予算に活かしていく、非常に大切な議会の役目の一つです。決算の方法にはいくつかあり、議会の中でも最良の方法を模索しているのが現状です。例えば、議員全員が決算委員として決算に臨む方法。予算を審議する常任委員会で決算も行う方法。決算委員会を特別に作り決算を行う方法。全て一長一短があります。今回の決算委員会で行政から提出される資料のわかりづらさを新人議員も含め多くの議員が実感しておりました。今後改良していかなければならない大きな項目です。
 20〜22日は、会派で桜島町、国分市、小林市、宮崎市に視察研修に行ってまいりました。国外留学生奨励金支給制度・NPOへの職員派遣・IT普及助成事業補助金制度・ISO14001取得事業など、先進的に取り組んでいる事業を多角的に勉強することができました。

国分市の「いきいき国分交流センター」で、
高齢者の方々がトレーニングで健康づくりに励んでいるところです。
その運営はNPOに委託され、利用者も非常に多いということです。

11月

 9日は衆議院選挙の投票日。政治の恩師・樽床代議士が4期目の当選を果たすことができました。マニュフェスト選挙とも云われ、今までの「しがらみの選挙」から「政策での選挙」、また世代交代可能な二大政党制への第一歩となりました。樽床代議士に大きなご支援いただきましたこと、改めて御礼申し上げます。
 お世話にはなりたくはないけれど、生活のうえで大切なのが消防。北九州消防局と救急救命九州研修所への視察研修。北九州消防局は、「あかきゅう」「まちかど救命士」などを導入し、消防力や防災対応力で進んでいます。
救急救命九州研修所は、6ヶ月間の研修で救急救命士を養成する施設です。枚方寝屋川消防組合からも入所しており、現在寝屋川を走っている救急車には、必ず一人は救急救命士が乗り込んでいる状態にまでなっています。
 11月は、上記以外に、「会派」と「一年生議員」での視察もあり、私にとって視察月間となりました。議会日程の都合で、この時期と
1月・2月に視察が重なるとのことです。



大飯原子力発電所。たまたま防災訓練をしている→
ところです。原発のある地域の防災体制は見習う
ところが多々あります。

彦根市の「夢京橋キャッスルロード」。江戸時代の町並みに統一された、町おこしの先進地です。
以前は、空き店舗の並ぶ商店街だったそうです。
当時の民家:商店の比率は8:2。


12月

 予算の編成時期を迎え、「会派予算要望」がありました。これまでの予算要望は、細かないわゆる「箇所付け」的な形だったものを、我が会派は、新たな試みとして、予算の使途に大所高所から意見を言わさせていただくという形に変えました。例えば、「総花的に予算をつけるのではなく、メリハリをつけた上で、優先順をしっかりと考えて」「寝屋川ブランドを作るために予算を使うように」などです。地元代表型の議員から寝屋川市全体の代表としての議員へ、意識改革と実践の第一歩でした。
 12月定例議会は、大きな議案が重なりました。「3市合併協議会設置請求」「関西医科大学附属香里病院への補助金」「下水道使用料改定」、議案ではありませんが「学校適正化実施計画(案)」など、寝屋川市の将来を大きく左右する議会でした。
 また、一般質問を21名が行い、4月の改選以降、議会の活性化を感じる議会でした。



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