板東けいじ


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こんにちは板東です

こんにちは 板東です 板東敬治が伝える市政報告

2004年7月12日号

 

6月議会 報告

6月15日に開会した6月議会は28日に全審議を終了し閉会いたしました。今議会は、条例の改正と補正予算、一般質問が主な日程で、私は21日に一般質問をいたしました。大きな補正予算は下記の通りです。

 

地域公共ネットワーク基盤整備事業

事業費総額 8億2032万円


市内100箇所の公共施設を光ファイバー網で結ぶ公共情報通信基盤を整備し、併せて、市立小・中学校全
38校に校内LANの整備とパソコン42台を新たに整備。
同時に、幼稚園・保育所にも庁内LANを整備すると共にパソコンを設置。
この事業によって、双方向の画像を送ることができ、小・中学校でテレビ会議が実現できます。また、今までパソコンの授業では、生徒2人に1台の割合で使用していたものが、1人に1台の使用ができ、授業の充実が図れるようにもなります。
その他に、野外活動センターの予約システムや図書館ネットワークシステムなどが構築されることになり、ますます家にいながら行政サービスを受けることができるようになります。

 
北河内4市リサイクル施設組合の負担金

事業費総額 3,676万6000円


組合の16年度予算(H.16.6〜H.17.3)の総額は、6億2358万7千円。
用地購入費(4億9400万円)派遣職員人件費が主な支出となります。
環境測定の委託費も計上されており、試験室レベルですが、廃プラ圧縮時にどのような化学物質の変化があるのかを、大阪府立産業技術研究所に委託いたします。
その研究所では、圧縮時に発生される化学物質の種類と、量をそれぞれ数値で把握いたします。それを別の研究所で、人体へ影響があるものがどうかの判定を行っていただくことになっています。
目で見ただけではわからないだけに、しっかりとした科学的な数値で市民に説明することが、行政の責任であると訴えてきた市民と議会の声が予算に反映されることになりました。
結果については、改めて結果が出次第、ご報告させていただきます。

 

都市計画道路の見直しに入ります

大阪府では、都市計画決定後、30年以上経過して事業が未着手になっている路線の見直し作業に入ります。
北河内地区は、今年の7月頃から路線の点検・検討を約1年かけて行い、存続または廃止を決定する予定です。
都市計画道のの区域内では、自由に建築ができないため地域の活性化が阻害される場合もありますし、計画当時との社会経済情勢の違いから必要性がなくなった場合もあります。
一旦都市決定されると、変更が利かないと思われていた計画に、このようにメスが入ることは、時代の要請でもあり、未来の街づくりをしっかりと考えた見直しになるよう、注視してまいります。
寝屋川市内の見直し対象路線は、以下の22路線です。

路線名

幅員(m)

計画延長(m)

未着手延長(m)

千里丘寝屋川線

32

3950

1380

寝屋川駅前線

25

670

620

対馬江大利線

25

1630

1440

本町線

25

960

960

郡萱島線

18

4580

4460

木田高柳線

18

1560

1560

大利線

18

740

740

平池萱島線

16

2140

1640

池田秦線

16

5100

3040

10 香里線

16

1130

1130

11 南香里線

16

1590

1590

12 国守黒原線

16

5500

1830

13 神田堀溝線

16

1850

1850

14 門真河北線

16

880

880

15 郡寝屋線

16

2930

2930

16 仁和寺黒原線

16

960

960

17 郡打上線

16

3950

3750

18 萱島河北線

16

3040

2860

19 黒原線

16

200

200

20 枚方八尾線

11

4710

1100

   支線1号線

170

170

21 寝屋川右岸線

260

260

22 木田線

800

130

 

フローチャート

都市計画道路の見直しについて具体的な評価対象路線等のお問い合わせは
    大阪府建築都市部総合計画課  施設計画グループ
    電 話    06−6941−0351  内線3963    FAX   06−6944−6778

     E-MAIL  sogokeikaku@sbox.pref.osaka.
     ホームページ   http://www.pref.osaka.jp/sokei/index.htm

 

東寝屋川駅 エレベーター設置決定

昭和54年に東寝屋川駅が開設されて以来、長い間、地元から要望されていた「エレベーターの設置」が決定しました。
寝屋川市としては、平成元年より粘り強くJR西日本へ要望を続け、15年には駅周辺のバリアフリー構想も策定してきた経緯もあります。
エレベーターは、バスロータリー側から新設する通路からご利用いただくことになります。
この度、JR西日本と合意した事業化案は、下記の通りです。

●改札の内・外に一機ずつ設置。
●事業主体、維持管理共にJR西日本が行う
  1機の維持管理に年間180万円必要です
●概算事業費 1億9100万円
●費用負担
  国 60%×1/3 3820万円(20.0%)
  府 1駅あたり  2000万円(10.5%)
  市 1/3    6366万円(33.3%)
  JR 1/3+α   6913万円(36.2%)
●平成16年度事業へ前倒しできるよう努力する

今回の決定により、本市駅で「エレベーターのない駅」は、京阪萱島駅のみとなります。今後とも、要望を続けると共に、動きに注目してまいります。

 

一般質問に立つ

今議会では、19名の質問者が、市政についてそれぞれの視点から質しました。
私の質問と答弁を少しご紹介いたします。(抜粋)

市庁舎について

◆(問)現在、市庁舎は分散し、市民にも不便をおかけしていますが、市職員の減少やIT化などの充実が図ら
   れてきており、将来の庁舎のあり方の方向性をお示しください?

◇(答)財政状況を勘案しながら、最も有効かつ効率的なあり方を十分に検討する。IT化をも視野にいれ、庁舎
   の一極化についても調査・研究する。

今議会での様子

 

老朽化する公共施設について

◆(問)老朽化しつつある社会資本の寿命把握、維持管理の計画、再建への計画は?

◇(答)多くの施設が人口急増期に整備され、老朽化対策が必要となってきている。学校施設は、耐震化の推
   進を重点に改修計画を策定する。水道施設は、更新の時期を迎えている。中長期展望に立った基本計画と
   して「水道ビジョン」を策定する中で検討する。その他の施設は、それぞれの所管で適宜行う。

◆(問)社会資本の維持管理はある程度、中長期的に予測できる。また、それを一元化して管理することが必
   要では?

◇(答)公共施設には多種あるので全てを一極化するのは難しい。建物部分での一極化は可能だと思うので、
   研究していく。維持管理、建物の更新の総合的な研究を今後していく。

◆(問)他市での維持補修費調査の数字を寝屋川市に単純にあてはめると、年間27億円必要だということに
   なる。本市も明確に数字がつかめれば、対処の仕方も自ずと変わるはず。公共施設のコスト意識をしっかり
   もつことが必要であり、職員・市民がそのコスト意識を共有化する仕組みが必要。

香里園駅東地区再開発について

◆(問)再開発の完成時期と、市負担額は?

◇(答)全体の完成時期は平成23年度予定。概算ではあるが、総工費約280億円、市負担額約40億円。
   今後、B調査を基本に計画内容を具体化していく。(数字が明確化する)

◆(問)既存商店街が再開発によって分割されるなど、不安材料もある。地権者以外の方々への説明について
   は?

◇(答)再開発ビルの内容そのものがまだ決まっていない状況。内容を固めながら、影響のある部分を考え、
   地域の理解を得られるようにしていく。

◆(問)香里園の再開発は事業協力者が決定し、寝屋川市東側は公団が施工者になる。しかし、今までの
   経緯や地域の人のことなど、市職員の方が最も把握しているものだと思う。事業協力者、公団を市職員が
   引っ張っていくという心づもりで対処していただきたい。

スポーツ施設の充実について

◆(問)「健康づくりとスポーツ」に生きがいを感じることがアンケート調査で、最も多い答えだった。第二京阪道
   路の掘割式の蓋の部分をスポーツ施設のスペースとして利用しては?

◇(答)道路構造等を勘案しながら、どのようなスポーツ施設が市民にとって有効に活用できるかの観点から
   協議・調整を行っている。

抜粋してご紹介いたしましたが、本会議・委員会の議事録の「寝屋川市のホームページ」から見ることができます。語句検索もできますので、関心のあるところをご覧になってみては如何でしょうか。



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