板東けいじ


トップへ

めざすべき未来

プロフィール

メッセージ

後援会

メール

こんにちは板東です

こんにちは 板東です 板東敬治が伝える市政報告

2005年9月20日号

 
9月定例議会が開催されています

管理運営についての議案が・・

これまでの「BANDO PRESS」でも取り上げましたが、地方自治法が改正され、施設運営を「市が直営」で行なうのか、それとも「指定管理者」に任せるのかを決定しなければなりません。
指定管理者による管理運営が選択されれば、議会がそのチェックを行なう機会が減り、指摘も民間団体に直接行なうことはできないというマイナス面があります。
なかでも、6月議会で上程された「中央老人福祉センター」や今議会で上程されている「療育・自立センター」は、高齢者福祉・障害者福祉の、それぞれ中心的センターと位置付けられていることから、より慎重な審議の上での判断が必要です。行政が事務事業を遂行したり、新たに政策を導入するにあったって、現場の声は最も大切であり、事務方と現場は車の両輪だと考えております。つまり片輪を民間に委ねることは、今後行われるサービスの質・量、市民負担が机上の論に偏ってしまう懸念があり、より一層現場の声を集約する議会の役割が大きくなるものと感じております。
今議会で議案として提示されているものの多くは、施設運営管理の方針を決めるためのものです。その判断基準は、施設の性格・目的・経緯等によって違ってきます。

以下は、今議会で審議されている施設です。
 
指定管理者に任せる予定施設は・・・ 市の直営と予定しているのは・・・
○コミュニティセンター(6館)
  地域住民で構成された団体に選定予定
○療育・自立センター(すばる・北斗作業所)
  施設利用関係者により組織された社会福祉
  法人を選定予定
○公園墓地
  3年に限り公共施設管理公社を選定予定
  その後は、公募によって選定
○都市公園
  3年に限り公共施設管理公社を選定予定
  その後は、公募によって選定
○市民ギャラリー
  公募によって選定
○市民活動センター
  将来は、各種市民団体や市民活動者
  からなる協議会形式の団体に運営を
  委託する
○総合福祉センター
○保健福祉センター
○産業会館(産業情報センター)
○自転車駐車場
                 

 
寝屋川市駅東地区再開発は・・

都市再生機構が、再開発事業から撤退をし、多くの方々にご心配をかけていたことと思います。
独立行政法人は、「国の改革」の結果として生まれた組織ですが、しばしば民間企業の建設費以上の試算を示す場合があり、当再開発事業でも本市が試算内容を精査した結果、適当でないと判断しておりました。特に、機構に組織が変更されてからは、地方公共団体に赤字分を上乗せする傾向が強まっているように感じます。
その後、平成17年度中の都市計画決定を目指し、新たな体制で再開発を模索しておりましたが、途中経過として以下のような報告がありました。

●再開発手法の変更
  一筆の共有持分設定型(権利変換型)
      ↓
  分筆分棟型(分筆された土地を処分し、その土地の上に各施設を個々に建設)
 
●全体工事費
  機構案  128億4300万円
          ↓
  新計画案  84億5400万円

●市負担額
  機構案   56億4800万円
          ↓
  新計画案  43億5200万円   
施設内容
 文化ホール 4階建て 約300席
 教育施設  7階建て 
 住宅     9階建て 約30戸
 駐車場    3階建て 約140台
 都市計画道路寝屋川駅前線 幅員32m

数字だけを見れば、機構が提示していたものよりもはるかに低く抑えられていることがわかります。ただ、詳しい調査書類がまだ提出されていないので、諸手を上げて賛意を示すと言うことでもありません。
例えば、分筆分棟型によるリスクであったり、これほどまでに全体工事費が削減された理由など、詳しく追及するところは山積です。

寝屋川市駅東地区
 

多くのご支援有難うございました

9月11日投票の総選挙におきまして、
樽床伸二前衆議院議員並びに民主党に対しまして、多くのご支援をいただき誠に有難うございました。

「政権交代なくして、改革なし」との思いを持って取り組んだ選挙であり、短期間でしたが、寝屋川市と国の現状を比較し、国の改革スピードや内容の瑕疵について、私なりに考えを訴えて参りました。
樽床前衆議院議員には、前回の選挙以上に多くの得票をいただきましたが、そのご支援に報いることができずに、お詫び申し上げます。
樽床前衆議院議員のこれまで国で訴えてきた主張や今までに取り組んでいる課題を完遂させることが、将来世代の幸せにつながるものだと、今でも考えております。
これからも樽床前衆議院議員並びに前原誠司新体制の民主党に対しまして、皆様方の旧に倍するご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

◆投票結果
  投票率
(前回)
投票者数
(前回)
寝屋川市  65.55%
(55.63%)
129,615
(110,994)
大東市 64.08%
(54.43%) 
64,444
(53,370)
四條畷市 65.69%
(54.25%) 
29,621
(24,292)


 
◆得票結果
  樽床 伸二
(前回)
北川 知克
(前回)
太田久美子

寝屋川市 51,042
(48,083)
62,609
(48,193)
13,489

大東市 24,862
(23,450)
31,339
(22,566)
7,155

四條畷市 11,187(10,657) 14,955
(10,511)
2,951

合 計 87,091
(82,190)
108,903
(81,270)
23,595

 

衆議院議員選挙の歩み

シリーズねやがわ史明治22年の公布された衆議院選挙法では、満25歳以上の男子で直接国税15円以上納付する者に限られた制限選挙でした。⇒日本で45万人
明治23年の貴族院の多額納税者議員の選挙では、大阪府の有権者は、15名でした。
昭和3年に、納税資格が撤廃され、25歳以上の男子は全て選挙権を持つようになりました。⇒1632万人に増える
昭和21年に婦人にも参政権ができ、年齢も満20歳以上と引き下げられ、現在の形となっています。

 第一回衆議院選挙(明治23年)の投票数
    友路岐村   66票
    九個荘村  114票
    寝屋川村   65票
    豊野村     58票



戻る

Copyright 2002 BANDO KEIJI.,all rights reserved.