板東けいじ


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こんにちは板東です

こんにちは 板東です 板東敬治が伝える市政報告

2008年2月1日号



4市リサイクルプラザ(愛称:かざぐるま)を視察

寝屋川市・枚方市・交野市・四條畷市の4市で進めているリサイクルプラザが完成し、施設を視察いたしました。
この施設は、ゴミとして排出されたペットボトルとプラスティック製容器包装を資源として利用するため、種類別に選別し、 それぞれを配送しやすいように圧縮梱包する役割を持っています。
同様の施設は全国に多々ありますが、環境対策に最も取り組んでいる施設になっています。

 ・悪臭対策
     エアーカーテンや高速シートシャッターをパッカー車の搬入口に設置し、内部の空気が極力外へ
     出ないようにされています。
     各部所から空気を吸収し、その空気を活性炭吸着装置を通し、そこで浄化した施設内空気を排出
     することで、有害物質の排出を抑えています。
 ・排出空気の24時間測定
     排出空気の測定結果を屋外の電光掲示板にて掲示することで、
     市民にも排出空気の状況を理解いただくようにされています。
     8ヶ月が目途とされている活性炭を使用していますが、実際に
     数値測定することで、的確な時期に交換を行います。
     T-VOCの参考値として掲示板に表示されているのは、以前に
     専門委員会を開催していた当時に、寝屋川市役所にて計測した
     数値で、国による規制値はT-VOCにはありません。
4市リサイクルプラザ(愛称:かざぐるま)
 ・地球環境問題などを学習できる啓発フロアを併設
     この施設自体が環境学習の施設ですが、子どもにも環境問題がわかるように、ゲーム感覚で学べる
     機器を設置しています。

この施設ができたことによって、寝屋川市では、今まで別々に収集していたペットボトルとプラスティック製容器包装は一緒にゴミ出しができるようになります。 ごみ収集に余裕ができることから、代わって、古紙と古布の分別収集に取り組む予定です。これは、家庭から排出されるゴミの約45%が古紙や古布であり、 これまで約2万トンが毎年再生されずに償却されていたものを改善するものです。ただ、製紙業界で古紙リサイクルの偽装が発覚したことで、 収集した古紙の引き取り先については十分検証する必要があるでしょうし、これまで集団回収による交付金で運営の資金としてきた団体への影響を防ぐ対策も必要です。

最近になって、農林水産省が将来の作物の収穫量や分布の変化について警鐘を鳴らしたり、地球規模で動植物の絶滅危機種が増えたり、 北極海でも氷が予想以上に速く溶けていることなど、地球環境のバランスが崩れつつあると言えます。
環境問題は「地球規模で考え、生活レベルで行動する」というスタンスと迅速な対応が必要であることを意識しつつ、今後も市政への提言を行ってまいります。



総合計画推進の実施計画(案)

平成13年に10年計画で作られた「第四次寝屋川市総合計画」は、総論として寝屋川市をどのようなまちにしているのかという方向性を示しています。 よって抽象的な表現となっています。
その計画を実現するための具体的な施策は「実施計画」によって示され、市政や家庭生活で非常に重要なものす。
この度、平成20年度〜22年度までの3年を期限とする計画の案が提示されました。
これまでの施策を従来通り継承するものや、規模を変更するものなど、様々なサービスがありますが、 今回の実施計画で新たなメニューとして提示されているものをご紹介いたします。(抜粋)

○「第4期ねやがわ男女共同参画プラン」の策定
○「食育推進基本計画」の策定
○「後期高齢者医療保険制度」の適正な運用
○関西医科大附属香里病院建替えの支援
○「高齢者保健福祉・介護保険事業計画」の策定
○住宅用火災警報機器の設置支援
○「第2期障害福祉計画」の策定・・・案が策定済み
○3つの公立幼稚園廃園
○各小中学校にて補助教員の活用
○学校給食業務の委託推進
○「つどいの広場」の新設
○指定管理者制度の導入
  ・寝屋川市駅周辺自転車駐車場・・・12月議会で決定済み
  ・中央公民館  
  ・市民体育館
  ・教育研修センター 
  ・エスポアール
  ・市民活動センター・・・12月議会で決定済み  
○図書館蔵書にICタグの導入
○東図書館に子ども図書室を設置
○「生涯学習計画」の策定
○「文化振興条例」の制定
○「新寝屋川八景」の選定
○第2京阪道路の蓋掛け上部を、多目的スポーツ広場として活用
○「情報化推進計画実施計画」の策定
○「市民参加推進指針」の策定
○印鑑登録証の磁気カードへの変更
○「第五次寝屋川市総合計画」の策定
○財政健全化判断比率の公表

ご覧のように、計画の策定が多くを占めておりますが、その段階において具体的なサービスの検討が合わせてなされます。 生活に密接に関係するものでもありますので、皆様方のご指導をお願いいたします。



◆京阪高架事業 第2ステージへ

踏切があるから避けて通る道はありませんか?
街の活性化や、踏み切り待ちでの流通の経済損失、生活時間の損失などを考えると、線路の高架化は必要な事業だと考えています。

ジャスコ(緑町)付近から枚方公園駅に及ぶ約5.5kmの高架事業計画は、平成17年度に国の事業調査費がつき必要事項が3ヵ年かけて実施されておりました。
その調査結果を受け、昨年12月に財務省より着工準備の採択がされ、新たなステージへと駒を進めることになります。概算で総事業費は約900億円とされています。
今後のスケジュールとしては、都市計画決定を目指すことになり、そのために、主に測量、基本設計、環境影響評価を行います。 そして、都市計画決定後に、詳細設計を行い、事業認可となります。

事業着手が目前のように思えますが、完成までには歳月がかかります。参考までに、かつて行われた寝屋川市駅を中心とする高架事業では、距離約1.8km、 総事業費約370億円、昭和57年に都市計画決定及び事業認可、平成2年に工事着工、平成13年に完成と、約20年の歳月を要しています。



◆民営化予定保育園の今

今年の4月から民営化が予定されている「ひまわり保育園(松屋町)」「かえで保育園(中神田町)」の公立から民間への引継ぎ状況を確認するため、 それぞれの保育園を視察いたしました。

両園には、選定委員会で選ばれた民間事業者から来年度に各歳で担任となる保育士を中心に、保育士が1月当初から毎日派遣されております。 原則として、今受け持ってる保育士が来年度にはその年齢の子どもたちを保育することになります。昨年決定した補正予算は有意義であったと感じました。
合同保育では、施設に慣れることや、子どもたちの顔や性格を覚えること、4月から担任としてスムーズに保育を行える状態にすることなど、 毎月目標を立てて公立保育園の保育士の方々と行っている状況を確認いたしました。
また、園によっては、これまでその園で働いていたアルバイトの保育士を採用するなど、子どもへの環境変化を少なくする努力もされています。

今後も、保護者・民間事業者・こども室の3者による懇談会が予定されておりますので、より良い保育環境を整えるために、お互いが意見を交わす場になると考えております。
また、4月以降もこれまでの保育士が全員いなくなるのではなく、順次移行を進め、一定期間、保育状況を検証した後に完全移行となります。 今後とも、引継ぎを含め、民営化保育園の動向を注視してまいります。



寝屋川市の民話   シリーズねやがわ史

以前に「日本昔ばなし」という、ほのぼのとした番組がありましたが、本市各地区にも伝えられている民話があります。そのタイトルを一部ご紹介いたします。

■九個荘地区
  池田の野神さん、黒原の乳守薬師、神田の助けられた狐
■寝屋川地区
  木田の住吉神社、堀溝の鶯地蔵、河北の五軒堀の狐
■水本地区
  寝屋の勘七と化け物、国守の逆さ地蔵
■友呂岐地区
  太間のかすくぼ物語、石津の龍神さま、太間の狸、木屋の龍神さま、三井の化け物
■豊野地区
  国松の弘法井戸

 


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