板東けいじ


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こんにちは板東です

こんにちは 板東です 板東敬治が伝える市政報告

2008年6月1日号



住宅・建築物の耐震改修を!!

中国・四川省の地震被害が連日マスコミで報じられています。崩壊した街並み、救援シーンや被災生活の映像に、阪神淡路大震災とダブらせて見てられる方も多いと思います。
建築物の倒壊に対して、本市では、平成20年3月に「住宅・建築物耐震改修促進計画」を策定しておりますので、ご報告いたします。


 




 
 平成 7年 阪神淡路大震災では、住宅・建築物の倒壊等による被害者が、約9割
 平成17年  中央防災会議で、住宅・建築物の耐震化率を、10年間で現状の75%から 90%に引き上げる目標を掲げた
 平成18年 「建築物の耐震改修の促進に関する法律」が改正



寝屋川市では・・・
 ■耐震化の現状  
       住宅では  約71%が耐震化済み   約27,100戸が不十分
       特定建築物 約57%が耐震化済み   297棟が不十分
         ※特定建築物とは・・・多数の人が利用する病院、ホテル、老人ホームなど

 ■地震による被害想定
             東南海・南海地震      生駒断層帯地震
       全 壊      502戸       18,355戸
       半 壊    1,126戸       15,825戸
       死 者        1名       最大で449名
       負傷者    最大で445名     最大で3,492名

 ■耐震化を促進する支援
    耐震診断の費用の補助・・・昭和56年以前の建築物が対象
       木造住宅  4万5千円 または 費用の10分の9 以内
       非木造住宅 1戸当たり2万5千円以内
       特定建築物 1棟当たり100万円以内
       共同住宅  1戸当たり2万5千円 または 1棟当たり100万円以内
    耐震改修の費用の補助・・・昭和56年以前の木造戸建住宅のみ対象
       工事費の15.2%以内 かつ 1戸当たり60万円以内


        ※昭和56年以降の建築物は、建築基準法の改正で厳しくなった耐震基準で
         建築されているため、耐震化されたものと判断しています



平成18年に策定された「建築物の耐震改修の促進に関する法律」では、民間の住宅に対しても耐震化の目標が掲げられています。 公共施設については、「寝屋川市地域防災計画」「寝屋川市立学校園施設耐震化推進計画」「寝屋川市水道ビジョン第1期実施計画」などにより、 耐震化改修の年次計画が出されており、推進されることになっています。
民間住宅については、所有者の意思に任せることになりますが、目標を掲げ、誘導できる支援を行政が行っていきます。
昭和56年以前に建築された木造住宅においては、リフォームの時期が近づいていることと思いますので、その際に、耐震診断を行った上で改修を行っていただきたいものです。
また、改修での経済的な負担を考えた場合、「生命を守る」という最大目標を最低限の経費で達成する方法も導入する必要を感じております。 例えば、部分的な耐震改修(=寝室だけを耐震化する)にも補助を行うように、補助の間口を広げることがそれにあたります。
今年策定された改修促進計画であるので、今後の動向を見ながら、効果が上がるものへと提言してまいります。



◆5月臨時議会で議会人事が決まりました

5月に開催される臨時議会は、議長を始めとする3役人事、各委員会の委員の配置、諮問委員会等の委員の選出などが大きなテーマとなります。
この人事によって、議会全体としては円滑な議会運営に影響することもあるでしょうし、議員個人にとっては、様々な役を任されることで議会運営を勉強し、 違った委員会に所属することで政策の幅が広がることなど、残る任期中での議員活動にも影響するものだと考えております。
私自身は、「総務常任委員会」「議会運営委員会」「北河内4市リサイクル施設組合議会」に所属させていただきました。
財政健全化法の実施や大阪府での財政改革によって、例年と違った視点で、審議ができるよう研鑽してまいります。

 
議長 副議長 監査
南部 創 高田 正廣 宮本 正一


委員会名 委員長 副委員長 委    員
総務常任委員会 北川 健治 田中 久子 広瀬 慶輔、住田 利博、高田 正廣、
板東 敬治、中林 和江、小西 順子
建設水道常任委員会 野々下重夫 池  真一 北川 光昭、肥後洋一朗、宮本 正一、
寺本とも子、山崎 菊雄、坂本憲一郎
厚生常任委員会 松本 順一 太田  徹 南部  創、廣岡 芳樹、池添 義春、
板坂千鶴子、山本 三郎、松尾 信次
文教常任委員会 鮫島 和男 新垣 節子 北野 志郎、中谷 廣一、梶本 孝志、
吉羽 美華、中谷 光夫、安田  勇





伝・秦河勝の墓   シリーズねやがわ史

秦河勝とは、欣明、敏達、用明、祟峻、推古の各天皇に仕えて国政を助けた人で、特に聖徳太子の四天王の一人でもあり、京都の広隆寺を創建したことでも知られています。
 
その秦河勝の墓と伝えられている五輪塔が、川勝町にあり、古くは、江戸時代の地誌「河内志」や「河内名所図会」にも掲載されています。
現在あるのは、1649年(慶安2年)に建立されたものです。というのも、当初のものは、豊臣秀吉が文禄堤を築堤するため、近隣の村の諸石とともに淀川に埋められたため、再建されました。
地輪の四面には、建立の経緯など、474字の銘文が刻まれています。

 
シリーズねやがわ史

 


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