板東けいじ


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こんにちは板東です

こんにちは 板東です 板東敬治が伝える市政報告

2009年3月1日号



平成21年度の予算議会が始まります

アメリカ企業の倫理を欠いた経営に端を発した世界同時不況という経済情勢ではあり、国の補正予算とその関連法案、また、新年度予算が不透明ではありますが、新年度に向けた予算議会が始まります。
 

 

平成21年度

平成20年度

増減率

一般会計 711億5000万円 698億1000万円 1.9%増
特別会計 496億9600万円 500億5600万円 0.7%減
水道事業 59億 200万円 64億3300万円 8.3%減
合  計 1267億4800万円 1262億9900万円 0.4%増


 ■前年度と大きく違う点
  (歳入)市税収入・・・景気の悪化による法人市民税の減少→10%減の見込み
      市債発行額・・再開発事業関係、臨時財政対策債の発行で、20億2000万円の増

  (歳出)人件費・・・・職員数の抑制で、約6億8000万円の減
      扶助費・・・・生活保護、障害福祉サービス、児童手当で、9億9000万円の増
      投資的経費・・小中学校の耐震補強工事で、9億1000万円の増
             香里園再開発事業で、15億1000万円の増
             地域交流センター(文化ホール)事業で、5億8000万円の増
             都市計画道路 寝屋川駅前線事業で、3億5000万円の増
      国民健康保険・医療費の増加で、19億2400万円増

予算規模を考える

  封筒の郵便代      10円
  バンドエイド      100円
  ハイライト(たばこ)   70円
  カッターナイフ     250円
  14型白黒テレビ   5万円前後
  国家公務員初任給 10,680円
上記は、今から50年前の物価です。一方、行政の一般会計予算は、
  国      1兆4192億円
  寝屋川市   1億8223万円

上記の物価と予算の上昇率を見て、どのように感じるのでしょうか。
本市の50年前の人口は、今の6分の1程度ですし、社会情勢の変化に伴って、行政サービスへの要求も変わってきたことから、単純に比較はできないのかもしれません。
しかし、技術の発展とともに業務は効率化していることから、ニーズに対する業務の実行は効率的になっていていいはずですし、満足度も高くなっていることが当然だと考えますが、如何でしょうか。

民間商品の物価の上昇率は、内部改革での努力の賜物であると感じております。また、コストを5%削減するより30%削減する方が簡単な場合があります。 それは、発想自体が変わるからです。
行政も、予算規模=サービス内容を考え直すことが求められていると考えています。

特に、面積の小さい本市でのサービス運営は効率のいい条件となっていることから、同じ人口規模で同じサービスを行っている市と比較した場合、 予算規模が小さくなっていることが求められると思います。

21年度の主要な事業についてご報告いたします

○妊婦検診関連
  公費負担を現行の7回から14回へ・・・ただし、1回に付き2500円で、自己負担の必要も有ります
  他府県での里帰り出産についても可能・・・立替払いで、請求時には領収書が必要です
  妊婦歯科検診(1回のみ、5000円まで)
○介護ボランティア制度
  65歳以上の方で登録制
  介護ボランティアでポイントを貯め、ポイントによって年1万円を上限に換金
○赤ちゃんの駅事業
  おむつを交換できる公共施設等に目印となる旗を掲げます
○ジェネリック医薬品普及事業
  ジェネリック医薬品(後発薬)を使用した場合に、費用負担がどれぐらい少なくなるかを対比した案内をお送りします
○京阪萱島駅周辺バリアフリー事業
  ロータリー側の歩道整備等を行います
○電波障害対策事業
  これまで京阪本線の高架事業等によって電波障害を受けている地域を対象に、地上波デジタル放送用の対策を行います
○京阪バスICカード導入
  京阪バスと鉄道の連携を向上させるため、ピタパの読み取り機設置の補助を行います
○シャトルバス停留所整備
  市役所と総合センター間で、消費センター西側の坂を下った所に停留所を新設します
○市有建築物耐震診断
  平成27年度までに耐震化するため、新年度は8ヶ所の耐震診断を行います
○小中学校耐震診断・耐震補強工事
  計画に沿って行っていきますが、全体的には前倒しになるよう取り組みます
○浸水対策事業
  第8中学校の校庭貯留施設の工事
  北・中央小学校の校庭貯留施設の設計
  成田西町の水路改修 など
○小学校給食調理委託
  楠根・梅が丘小学校の給食調理を民間委託します
○留守家庭児童会施設整備
  国基準を超える70人以上の留守家庭児童を抱える施設を、基準以下にするため、第五・中央両小学校にプレハブ教室を増設します
○焼却施設建て替えの基本構想策定委託
  平成28年度を目処に、建て替えを予定しており、そのための基本構想に取り掛かります
○基幹系システムの再構築
  住民情報・税務・国保の3分野において、システムを3年間で統合します。これによって、ワンストップサービスの第一歩になるものです
○新たな指定管理者
  エスポアールと教育センターの管理運営を指定管理者で行います
○各種基本計画の策定と準備作業
  ・第五次総合計画
  ・都市計画マスタープラン
  ・住宅マスタープラン
  ・景観計画
  ・環境基本計画
  ・一般廃棄物処理基本計画
  ・男女共同参画プラン
  ・子どもプラン後期行動計画
○条例の制定予定
  ・(仮称)安全なまち条例
  ・(仮称)景観条例
  ・(仮称)文化振興条例
○新たな部署が設置されます
  ・ブランド戦略室・・・寝屋川市のイメージアップのため設置します
  ・滞納債権整理回収室・・・高額で、悪質かつ徴収困難な滞納債権を専門的に扱う仕事を行います


寝屋川市 年表8

  シリーズねやがわ史

1467年 畠山義就と畠山政長が京都で合戦
             応仁の乱勃発
             西軍・・・山名持豊、畠山義就、斯馬義廉
             東軍・・・細川勝元ら
             越智家栄、河内17ヶ所を知行      
             将軍足利義政、畠山義就に対し、山名宗全を帰国させ、河内一国を畠山政長と分割支配で
             事態収拾を命じる

1469年 東軍の野田泰忠、河内17ヶ所の諸勢と合戦する

1477年 畠山義就、河内若江城等において、畠山政長軍を破る 

1482年 細川政元が単独で畠山義就と講和
             畠山政長と畠山義就の両軍が河内で合戦
             河内17ヶ所は政長が支配

1483年 畠山義就が堤を切断し、17ヶ所を水攻め

1492年 河内国で郷民が蜂起

1493年 上原元秀、畠山基家より17ヶ所を拝領

1499年 上原基家、鞆呂岐合戦にて自害

 
 


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