板東けいじ


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こんにちは板東です

こんにちは 板東です 板東敬治が伝える市政報告

2010年6月1日号



5月臨時議会

5月の臨時議会の主な内容は、専決処分の報告と補正予算、議会の役員選出が主なものとなります。
専決処分とは、「本来は議会の議決を経なければならない事柄を、議決前に市長自らが処理すること」を言います。これまでに多くあった事案は、国で法律改正が3月31日に行われ、4月1日に施行されるものなどです。

今議会では、主に以下のものが報告されました。
   ■65歳未満の方の年金所得にかかる市民税の納付方法の変更
   ■非自発的失業者の国民健康保険料の軽減

また、議長・副議長・監査委員をはじめ、常任委員会や議会運営委員会、組合議会への選出議員など、議会の構成が決められます。
本年度は、議長・副議長共に、投票による決戦となりました。特に、議長選では、2名が同数となり、最終的にくじ引きで決定されるという、寝屋川市議会史上、初めての出来事となりました。

私は、「監査委員」「文教常任委員会委員」となりました。
監査委員は、市長から独立し、監査委員個々も独立した立場をとっています。ですから、「監査委員会」とは言いません。その職務は、市関係機関の財務事務や行政経営が、法令等に基づいているか、また、効率的・能率的に行われているかなどの観点からチェックします。
監査委員制度自身のあり方が問われている時代であり、その職責が果たせるよう努力してまいります。



ごみ処理施設建設の審議会


ごみ処理施設を新たに建設するための基本計画を議論する審議会がスタートしました。現在のクリーンセンターにある焼却炉についての現状は、BANDO PRESS3月号(ホームページをご覧ください)に記したとおりです。

各種団体(6名)、市民公募(2名)、学識経験者(3名)、行政(1名)、市会議員(3名)で構成され、会長・副会長には学識経験を有する立場の大学教授がそれぞれ就任されました。
各人が専門分野を持ち、その立場や生活経験の中から発言され、議論することとなります。
ただ、「ごみ処理施設の建設」と一言で言っても、国の法律や政策、本市の廃棄物に関係する政策や財源、建設用地となる周辺住民、附属施設への考え方、などなど、複雑な要因があります。
そして、それらの最低限知っておかなければならない情報というものもあるはずです。あらかじめ情報の共有化をしておかなければ、委員の発言の度に、事務局が注釈を付けていかなければならないようになり、審議の効率性・適格性が損なわれてしまいますし、発言者自身の意欲にも影響がでると感じております。

まずは、現状の認識を各委員で共有することが必要と考え、事務局へその対応を求めました。

審議する内容は
  1、焼却炉の規模、処理方式、スケジュール
  2、用地の選定条件、評価方式
  3、環境調査項目
  4、余熱利用施設などの附属施設




北河内夜間救急センター変更の提案がありました


北河内7市で設置している夜間救急センターは、寝屋川市役所前にあります。
昭和55年に開設され、北河内ブロック内の医師会・薬剤師会の協力のもと、小児科の初療体制として、午後9時から翌日午前0時30分まで、毎晩運営されています。

さて、提案された内容は、

○今年の11月1日から枚方市保健福祉センター(枚方市民病院に隣接)に場所を移設する
○診療時間を午後9時から翌日午前6時までに延長する
○夜間救急センターの移設に伴い、寝屋川市民の利便性を補完するため、寝屋川市休日診療所で、
  新たに小児科のみを「午後6時から午後9時まで」拡張する

その理由として、

○昨今の医師不足に加え、医師の退職(8名)により大学側からの医師の派遣が困難になった
○二次救急( 入院や手術を必要とする重症患者に対応する機関)の役割を持った枚方市民病院では
  軽症患者の割合が多いのが現状で、患者の状態に応じた医療体制になっていない
    ・枚方市民病院は、患者数の内、約8割が軽症患者と想定されています
○隣接することで、一次救急受診患者の症状が急変した時に、二次救急へ迅速に搬送できる

今後の考え方は、

○一次救急は夜間救急センター、二次救急は枚方市民病院と、役割を明確化する
○枚方市民病院で受診される患者をトリアージ(選別)できる体制を確立する
○一次救急と二次救急の医師及び医療機関を集約する

以上のような理由と考え方をもって、提案がされました。メリット・デメリットの両方が包含されているこの提案について、幼児を持つ親の視点からも、複雑に受け止めております。地理的な面と時間的な面で考えられていますが、移動手段を持たない人の視点での対応がされておりません。

ただ、小児救急の体制を維持していくことが、全ての施策運営上の大前提であることは言うまでもありません。また、大学病院から医師を派遣いただいている現状では、行政の一存で決められるものでもありません。
少子化という課題を乗り越えるために、安全安心な出産・子育て環境を整えることが大切であると思います。難しいことかもしれませんが、中津市の「ドクターバンク」制度を行うなど、行政独自に医師の確保に取り組むことや、寝屋川市の医療に関係する施策のあり方を、中期的に検討する必要性があると考えております。



政務調査費の結果です

毎年、4月30日が収支報告書の提出期限となります。昨年より、使途基準が変更されるとともに領収書の添付が義務付けられており、公金である政務調査費に対する公正性・透明性が高くなっていると実感しております。
さて、本市では各議員に月額8万円が支給されております。私が所属している新生ねやがわクラブ議員団では、その内、毎月2万円を会派共通の経費として使い、残りを各議員が利用できるように支給されています。

利用実績
調査費として 19,575円
広報費として 443,820円
資料費として 101,953円
事務所費として 170,525円
合 計 735,873円

これらは、領収書額の全てが認められるのではなく、1/3、1/9で按分されたものも含む結果です。按分前金額は、1,314,509円です。



寝屋川市 年表23

1872年




1874年


堀溝郷学校創立
  現在の南小学校の前身
  寝屋川市で最も古い小学校
  当時の讃良郡を校区とし、四條畷市の四條畷小学校、
  田原小学校も堀溝郷学校の分校を起源としている
明光寺に打上小学校創立
本厳寺に三井小学校創立
シリーズねやがわ史
1876年

1877年
1879年



1881年
打上小学校から分かれて寝屋小学校独立
秦小学校(堀溝郷学校の改称)から分かれて高宮小学校独立
西南戦争で市域出身の2名が戦死
太間村が内国通運会社取次所となる
  ※内国通運会社・・・
   政府援助のもと貨物輸送を行う全国的な会社として設立された陸運元会社の改称で、
   主張所、分社、取次所などの設置で、陸運業網を確立していった
堺県廃止、大阪府に統合
 


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