板東けいじ


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こんにちは板東です

こんにちは 板東です 板東敬治が伝える市政報告

2010年7月1日号



地域交流センターの条例制定

6月議会で、寝屋川市駅東側に建設中のホールについての条例が審議されました。
 

【正式名称】 「寝屋川市立地域交流センター」
    現在、再開発会社によって、施工されております。市は、会社から土地と建物を
  収得することになり、その費用は約27億9500万円です。
  備品にかける費用は、約9300万円。

【設置目的】 文化活動と交流の場の提供。
市民のふれあいを通じたにぎわいを創出する。
    ↓そのために、以下の事業を行います。

【事  業】 @施設の提供
A文化に関する発表会、鑑賞会、講演会等の開催
B市民が交流するための事業の企画と実施
   
【管  理】 指定管理者による管理
    事業目的を達成するために、指定管理者に管理運営を任せ、効果的、効率的な
  運営を図るとされています。
  音響の優れたホールであることや、自主事業を行うことから、専門的な人の配置
  が条件となります。

【利用料金】 午前9時から午後10時までの上限料金
メインホール 平日 85,800円  
  土・日・休日 103,000円  
楽屋   3,200円  
会議室   10,000円  
スタジオ   5,200円  
ギャラリー   1,500円  
    上記の価格は、あくまで上限の料金です。今後、選定された指定管理者と
  教育委員会によって、利用区分やその利用料金が決定することになります。

委員会審議では、これまで課題として指摘していた「駐輪場の確保」について、改めて厳しい指摘がありました。というのも、この施設には駐輪・駐車場が設置されておりません。
再開発地区内に建設される駐車場棟は、地権者の希望で、車については時間貸しもありますが、自転車は月極めだけの設定になります。ホールの自転車利用者は、日によって変動が予想されるため、月極めはコスト的に負担になります。
これまで、駅前のアクセス性の高い立地であるので「公共交通機関の利用を促す」というのが、市からの回答でした。
それでは不十分だとの考えに委員全員が立ち、代表して委員長より厳しい対応を求めました。
また、本施設の開設に伴って、市内にある同様の施設の稼働率が低くなると予想されます。それらへの配慮や、成果目標として稼働率に偏重しないよう求めました。




一般質問を行いました


以下の内容で、一般質問を行いました。(抜粋)
 
■電柱について
  斜めになっている電柱、途中からしなっている電柱が多く見られます。電柱の安全性の基準はありますが、現場での光景は机上の論理通りにはいってないように感じます。倒壊・折損の危険性が心配されることから、それらの安全対策について確認しました。
また、人や車の安全性や景観からも「無電柱化」「電線類の地中化」への取り組みを質しました。
 
■子育て環境について
  「寡婦控除」
同じ母子家庭でありながら、寡婦控除の適用がされない世帯があります。それは「未婚」の母子世帯です。寡婦控除の成り立ち自体が戦争による母子家庭を想定したものであり、時代とともにその対象者にズレが生じています。
ただ、そのような世帯であっても、保育料などの自治体で決められるサービスには対等に扱うことができます。それは、「寡婦控除を受けたとみなした課税所得」でサービスを提供するという方法です。対象者は少ないわけですが、母子家庭で最も低所得層が「未婚」の世帯でありながら、その世帯に控除の恩恵がないことに矛盾を感じ、導入を求めました。
 
  「中学校の給食」
大阪府は中学校の完全給食の導入率は7.7%で、全国一低いのが現状です。小学校のピーク時の児童数と今の児童数の引き算では、今の中学生の生徒数を十分上回ります。そこで、理論上は、小学校の調理場を利用した給食方式で、中学校の給食は賄えることになるわけです。
しかし、実際に実行しようと思えば、調理員、調理具、什器、運搬関係や受け入れ側の中学校の改修など課題があります。そこで、実際に可能かどうかの確認をいたしました。
 
■法定外公共物について
  里道・水路の管理は、国からの譲与によって市が行うことになっています。それまでは、財産管理を都道府県が行い、機能管理を市町村が行っていました。
今回の質問は、「水路」についてです。水路の利用は、国は「限定的な利用」を可能としていました。しかし、国の方針と現場での対応が必ずしも一致していたわけではありません。ですから、本市を含む大阪府の占用許可と、他府県の占用の許可では、異なる場合があります。
また、本市には、水路の使用に対する許可要件を定めたものはありますが、「道路の占用許可」を利用しているのが現状です。道路と水路では利用に対する想定が自ずと違ってくることから、水路に対する占用の基準を作成する旨の質問をしました。

以上のテーマの他に、「無税国家構想・自治体版」「公文書管理」「父子家庭への子育て支援」についての質問を行いました。




審議の答弁を通して・・・


一般質問は、各議員が自分の思いや提言を持って、様々な角度から質問ができます。議員の数だけ考え方も違うわけですから、テーマは同じだとしても、その質問内容は自ずと変わるものです。今回の一般質問で、以下のようなことが明らかになりました。

■第2京阪道路の影響

第2京阪道路が開通して以来、市内の主要道路の混雑は解消しているように感じます。
通行量調査の結果、以下の様になっていると答弁がありました。
   第2京阪道路の高速部分  33,000台/日
   第2京阪道路の側道部分  26,000台/日
   外環状線豊野交差点(12時間計測)    36,000台→34,000台
   枚方交野寝屋川線寝屋交差点(12時間)  16,000台→14,000台
   国道1号線バイパス仁和寺付近    71,000台/日→61,000台/日
   府道京都守口線菅原神社(12時間)    30,000台→27,000台
各交差点での通行量の減少の割に、渋滞が緩和されているように感じます。
道路には、通行できる能力の限界点があり、その飽和のポイントから減少したことで、スムーズな流れができ、減少の台数以上の効果となっていると、後日、担当課から説明を受けました。

■寝屋川市駅東地区再開発事業

総工費は約73億円で、市は36億円を負担平成23年4月時点で、住宅棟が完成できない見込み

■香里園東地区再開発事業

交通広場は、平成22年末に竣工予定

■保育所待機児童対策

年度当初は0であっても、月日が経つにつれて待機児童数は増えていっています。また、地域間の保育児童数のバランスに課題がありました。そこで、以下の答弁がありました。
   ・平成24年に香里園地域で開園できるよう公募を行う
   ・平成25年開園できるよう、木屋幼稚園跡を新規保育所に利用予定

■高齢者施設

今年の6月1日現在で、特別養護老人ホームの待機者が435人となっております。施設整備の状況の答弁がありました。
  ・小規模多機能型居宅介護施設と認知症高齢者グループホームの複合型施設
       ・・・西南・南・西・西北地区で予定
  ・小規模特養(定員29名まで)・・・南・東地区で予定
  ・大規模特養(定員100名まで)を市内で1か所予定




寝屋川市 年表24

1883年
1885年


池田川村・池田中村・池田下村が合併して池田村となる
淀川大洪水で市域の大半が水没
  6月17日には、最初に三矢村で決壊113カ町村、9,900戸が水没
  6月25日から再度暴風雨に見舞われる
   淀川左岸の46か所で決壊し、大和川右岸まで浸水。
   被災人口276,049人
シリーズねやがわ史
1886年

1889年
1891年
1892年
1896年
市域でコレラが流行
  明治時代を通し、全国でのコレラの死者は37万以上といわれている
町村制実施により、九個荘村、寝屋川村、豊野村、友呂岐村、水本村発足
太間・木屋・仁和寺の土地を淀川堤防用敷地として寄付
神田と木田の飛地紛争解決
仁和寺・対馬江・黒原で茨田村新設運動
茨田・讃良・交野の三郡が合併し、北河内郡発足
 


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