板東けいじ


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こんにちは板東です

こんにちは 板東です 板東敬治が伝える市政報告

2011年4月1日号



生活重視の予算に〜23年度

平成23年度の新予算が審議されました。
一般会計の予算額は約729億円で、前年度に比べると約65億円、8.1%の減少となっています。ただ、今回の予算は、4年に1度の市長の改選期であることから、骨格予算(=新市長が選挙で掲げる新政策に対するものを除き、必ず行っていく必要がある事業に対しての予算)となっています。同じように、4年前の改選期(平成19年度)の予算は約686億円でしたので、当時より6.2%増えております。
また、本予算に先駆けて、補正予算が上程されており、それらを一体のものとして考えなければなりません。結果として、これら予算額の拡大は、景気低迷によるものと福祉関係予算の上昇に起因するものと受け止めております。

3月議会に入る前に、議案書、予算書などの多くの資料が渡され、主要な事業の説明を付した概要書に目を通しますと、新年度予算の特徴は「生活を重視したもの」が多く拡充されていることです。
これまでの都市基盤整備に一定の目処がつき、政策的な財源がソフト事業=生活に対する事業へとシフトしているように見て取れます。今後、疲弊している生活状況への配慮が、ますます必要になってくることと思いますが、国全体での政策転換が必要でもあります。

ご承知のように、本市はブランド化に取り組んでおります。私自身は、市本来の事業、つまり環境や教育、文化、健康などの事業での満足度を上げることが肝要だと考えております。本来の事業が成り立った上で、「他市と違う・他市に勝る・他市に先駆けた」サービスの確立を目指すべきであり、今のサービス全般において、他市に後れを取っているものをなくすことも必要だと考えております。

主要な事業について

平成23年度から新たに始まる、もしくは、これまで以上に拡充される事業について、一部ご報告いたします。(◎印は、新規のサービスです)

・木造住宅の耐震改修補助金の対象件数の拡充
  シェルター方式の改修も含まれ、10件から30件に拡充されます
・雨水貯留施設の設置
  池田小学校、第九中学校に設置します
◎未熟児等の届出の受理と訪問指導の実施を行います
◎小児用肺炎球菌ワクチン接種の助成を始めます(一時見合わせ中です)
   生後2カ月から5歳未満児
・Hib(ヒブ)ワクチン接種の助成金拡大(一時見合わせ中です)
   生後2カ月から5歳未満児
◎子宮頸がん予防ワクチン接種の助成始めます
   中学1年から高校1年生相当年齢の女性
・妊婦健康診査の助成金の拡充と、受診6回目にHTLV−1(成人T細胞白血病ウィルス)
 抗体検査を追加します
◎大腸がん検診の無料実施
   40歳から60歳までの5歳刻みの人に、無料クーポン券等を送付します
・生活保護の適正化
   面接相談員を配置します
   年金、収入資産調査員を増員します
   扶養義務者の実地調査員を配置します
・生活保護受給者の自立支援
   健康管理、就労に関する支援員を増員し、子どもの健全育成の相談員を配置します
◎国民健康保険の柔道整復施術療養費に対する点検のため、患者・施術所に確認を行います
・医療費の明細書の点検を、二次まで拡充します
・高齢者や児童に対する虐待を未然に防ぐため、社会福祉士をそれぞれ増員します
・ピアサポートセンターの設置等
   障害者が自立した地域生活が送れるよう支援します
   入所者や入院患者が退院後の生活を支援するため、一定の物品購入の支援も行います
◎第五小学校の校舎1棟を建て替えます
・学校給食調理業務の民間委託
   西、堀溝小学校の業務が新たに民間委託されます
・英検受験の補助の拡充
   4級受験料が一部補助から全額補助となります
・地域教育協議会での事業費拡充
   10万円から30万円に拡充されます
・赤ちゃんに絵本を贈ろう事業
   配布時期を1歳6カ月児から4カ月児に早めます
◎簡易型電力量表示器の貸与
   30人の市民モニターに家庭での電力使用量の測定集計を行っていただきます
・廃棄物処理のコスト削減
   7,600世帯の一般家庭ごみの収集を新たに民間委託します
   し尿処理にかかる費用を削減するために受水先を変更するための配管工事を行います
・「あきんどねっと」を充実させていきます
◎映像による情報発信を行います

代表質問を通して・・・

代表質問によって、新たな事業の確認されましたので、ご報告いたします。

○小学校の普通教室にエアコンを設置
  平成23年度から取り組むとされ、6月議会に補正予算として上程される見込みです。
  ただし、今回の東日本大震災の影響による国の補助金の問題や、耐震化の促進の位置づけが高くなる中、予定の変更も考えておかなければならないと思います。

○中学校給食の導入
  急な展開ではありますが、大阪府の補助金制度を利用し、平成25年度から給食センター方式によって開始する予定との答弁がありました。
  給食の提供の仕方には、自校での調理、給食センター、親子方式、デリバリー、民間委託など、いくつかの考え方があります。現在の所、給食センター方式を中心に考えられているようですが、今後、教師、生徒、保護者でつくる検討委員会で協議されます。

○水道料金の引き下げ
  香里浄水場廃止に伴う相当額の費用を確保しておく必要があります。
  しかし、大阪府・大阪市から買っている水の値下げが行われていることから、水道料金の引き下げを行う予定です。

○京阪本線連続立体交差事業
  平成25年に事業着手し、工期は15年間を目標としている。用地の買収に期間がかかると考えられます。

○平成22年度の収支予測
  単年度は黒字の見込みで、その結果、7年連続して黒字会計となります。


寝屋川市 年表33

昭和23年



寝屋川・枚方・津田・交野の1市3町で消防組合を結成
寝屋川町警察発足
寝屋川高女が新制高校となり、男女共学の寝屋川高校となる
寝屋川・枚方・津田・交野で枚方商工会議所設立
西小学校
シリーズねやがわ史



昭和24年



   町で初めてPTA結成
   米軍援助物資脱脂粉乳の給食開始
町議会の議決により、月の輪学院が西小学校の分校となる
寝屋川高校に定時制設置
京阪電気鉄道から香里園上下水道設備の無償譲渡を町が受ける
京阪香里園駅で電車火災
京阪に、寝屋川駅へ急行停車の嘆願書を提出
連合青年会結成


 


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