板東けいじ


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こんにちは板東です

こんにちは 板東です 板東敬治が伝える市政報告

2011年5月1日号



水道ビジョン 2期目の実施計画

「国の水道ビジョン」と「第五次寝屋川市総合計画」を受け、『安全で良質な水道水を将来にわたって安定して供給し続ける』ことを目的に、水道事業としての基本計画である「寝屋川市水道ビジョン」が平成18年に策定されています。
その内容を、具現化するために、個々の事業を年次的に計画したものが「実施計画」です。下記のように3つの大きな柱から成り立っております。(内容は、抜粋)

この度策定されたのは、「第2期実施計画」で、平成23年度〜平成27年度までの5年間のものです。
ただ、計画が論議されていた当時と現在では、パイプラインに対する考え方が大きく違っています。その原因が、東日本大震災です。
阪神大震災の教訓を踏まえ、耐震化や危機管理体制の強化についての項目も議論されてはいますが、意識と環境が震災の発生前後では、大きな隔たりがあるのが事実です。議論自体、またその結果としての実施計画に瑕疵があるとは言いませんが、意識と環境の前提条件が変わったことからも、今後の議会活動の中で、必要な修正を図っていきたいと考えております。


1.豊かで、ゆとりある水道

○耐用年数を超える施設・管路の更新
  ・年間2,000mのペースで布設替え
  ・耐用年数100年の管の採用を検討

水道について1


○配水池の容量の拡充
  ・寝屋配水池の増設について調査・研究
  ・1つのタンクとなっている配水池を、災害対策のため、2つにするよう検討

水道について2


○水道料金の検討
  ・今後の財政収支、水道施設の更新や維持管理などを勘案し、水道料金のあり方(引き下げ)を検討

水道について3

○(仮称)お客様センターの設置

2.安全で、信頼される水道

○水道施設の耐震化
  ・配水池や配水場などの施設の耐震診断と補強対策
  ・配水場に緊急遮断弁の設置推進⇒災害時に配水場を給水拠点にするため

水道について4

○「事故別災害対策マニュアル」の更新と、事故別防災訓練の実施

○他市との応援給水体制の強化

○片送り配水管の解消・・・管路のループ化を行い、水質の悪化や水圧低下を防ぎます

○水安全計画による安全性の向上を検討

水道について5

3.親しまれ、開かれた水道

○直結直圧給水の拡大・・・受水槽を必要としない方法
  ・四階直結直圧給水と公共施設の直結給水へ取り組む

○鉛管布設替えの推進・・・鉛が溶け出し体に蓄積する ⇒脳炎・痴呆・腎臓障害を起こす原因
  ・個人敷地内の鉛管の取り替え工事は個人の費用負担。
   鉛管布設替えの促進のために工事費用の助成制度などの検討が必要。

○省エネルギー対策事業等の推進
  ・高宮あさひ丘配水場と楠根配水場の更新時に、小規模発電機や太陽光発電パネルの導入を検討

監査委員を終えて

市議会改選年度のため、4月30日の議員任期満了時をもって、監査委員も任期満了となりました。
以前にも所感を記しましたが、1年を振り返って、改めて以下のように感じております。

■幅広い分野でのチェック
  毎月、役所内の全体で行われたお金の出入りをチェックします。事業内容に対する幅広い知識と経験が
  必要となります。この点が、外部監査の弱いところであり、導入するとしても人選や分野別などの検討が
  必要となります。議会から選出される委員については、2名選出から1名となったことからも、検討される
  べき項目です。
■自治体経営の視点の必要性
  効率性の視点が必要となります。事業名と金額が記された書類を目の前におくと、個別項目のチェック
  に陥りがちですが、同種事業の横断的なチェック、年度別の時系列のチェックも必要だと感じております。
■監査と委員会との機能の違い?
  書類内容(監査は当該年度で毎月)と時期的(決算委員会は1年前)なものが両者の大きく違うところ
  ですが、質問事項は決算委員会と似る傾向にあります。監査の独立性確保が原則だとすれば、その
  発言の重みと指摘事項に対する市長の責任の明確化が必要だと感じております。
■監査資料のオープン化
  毎月の事業実施に対する唯一の資料が監査で提出されます。これは、全議員に配布することで議会
  でもチェックできるよう提案しました。毎月、決算委員会的なものを開催すれば、よりタイムリーに意見
  反映ができますし、監査委員そのものが不要になる可能性があります。

ご支援有難うございました

4月24日施行の寝屋川市議会議員選挙において多くの方々のご支持ご支援をいただき、誠に有難うございました。今後とも、ご指導賜りますようお願いいたします。
さて、今回の選挙戦を通して訴えてきた大きな柱は「全員参加型社会」「寝屋川市のふるさと化」「市民満足度」です。

 全員参加型社会のキーワード
   共助、隣近所、助け合い、地方主権、住民自治、地域のことは地域で決める
   持続可能な社会、住みたいまちづくり

 寝屋川市のふるさと化のキーワード
   自助、多世代の家族が同じ寝屋川市で住める、年齢別人口のバランス、財政基盤の安定化
   伝統の継承、個性あるまち

上記の二つは、ある面、個別の政策です。それに対して、全てのサービスの根幹となるのが「市民満足度調査」の実施です。役所用語では「市民意識調査」。全てのサービスの評価はこれによって行います。大きな分野ごと、中ぐらいの政策ごと、細かなサービスごとなど、調査実施上の工夫は必要で試行錯誤の期間があるとは思いますが、サービスの拡充・維持・縮小・廃止や優先度の指標ともなり、新たな行財政改革の手法にもなるものと、私自身は位置付けております。

また、点数化された評価を経年比較することで、その分野の組織評価ともいえます。つまり、人事評価制度との連動により、職員の意識改革と質の高いサービスの提供につながると考えております。

今後の議会活動で具現化に取り組みます。


寝屋川市 年表34

昭和25年



浪速大学短期大学部、秦に設置
  ※浪速大学…大阪府立大学の旧称
町立小学校・中学校・幼稚園PTA連絡協議会発足
文化劇場設立
ジェーン台風により市内で2名死亡
シリーズねやがわ史

昭和26年



寝屋川文化協会設立
大阪府都市競馬組合規約制定、寝屋川町も競馬事業に参加
 ※春木競馬場(岸和田市)を利用したが左藤知事の公営ギャンブル廃止方針により、
   開催停止になった
寝屋川市制施行
寝屋川商工会議所創立
市議会が寝屋川駅への急行停車と駅名の「寝屋川市」への改称を求める議決を行う
ケイト台風にて楠根川決壊
学校法人同志社と学校法人香里学園が合併、同志社香里高等学校・中学校発足
市防犯委員会発足


 


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