板東けいじ


トップへ

めざすべき未来

プロフィール

メッセージ

後援会

メール

こんにちは板東です

こんにちは 板東です 板東敬治が伝える市政報告

2013年11月1日号



9年連続の黒字決算

平成24年度の決算は、普通会計では9年連続の黒字となりました。さらに、全ての会計の合計額も黒字となりましたが、これは43年ぶりとのことです。

会計名 歳入総額 歳出総額 単年度収支 実質収支額
普通会計 796億2498万円 788億5148万円 1憶8211万円 5億1394万円
全ての会計 1319億7412万円 1315億239万円 10億5765万円 3億9428万円

「寝屋川市は赤字」とイメージされている方も多いようです。毎年のように、この報告でも書いておりますが、実は、黒字で財政運営が行われております。そして、健全化を比較するために設けられた財政指標では、府内の他自治体と比較しても優良な部類と言えます。

ただ、これまでの評価として、黒字と言っても収支トントンの感じということでしたが、近年の財政運営は「お金の回し方が安定してきた。」「貯金もこれまでよりできるようになった。」というように、段々良くなってきています。

それでは、この次の段階として必要なのは「将来のための貯金をしつつ、市民サービスの質と量を向上させ、市民満足度を上げること。」この実践です。この実践こそが、赤字体質というイメージを払拭する原動力と考えております。




24年度決算の主な特徴

24年度の財政状況について、特徴的な項目についてご報告いたします。

◆行財政改革で約15億円捻出

事務事業の見直し、アウトソーシング、職員数の抑制や給与減額などによるもの。ただ、国に準じた給与引き下げが大きなウェートを占めていることもあり、行政改革の手法についての見直しは早急に行わなければならないと考えています。

◆地方交付税が大幅に増加

平成20年度と比較すると、32%の増加。
当時の政権が、地方主権を進める立場であったことから自由に使える財源が増加。額面では、東大阪市、岸和田市に次いで、3番目。(指定都市の大阪市・堺市は除く)
全国のほとんどの自治体で、黒字決算となっていることからも、地方交付税の影響は大きかったと考えられます。政権交代後の動向は、今後の財政運営に非常に大きな影響を持っています。

◆国からの補助金も増加

小中学校の耐震補強工事、小学校のエアコン設置など、当時の地元国会議員の協力もあり、大幅に推進しました。

◆市税収納率の向上

現年度分は97.7%。
1人当たりの市税額は、11万5409円です。府内31市中25番目です。(大阪市、堺市除く)

◆市の借金

一般会計では、681億3746万円。
24年度は、前年に比べ30億多い約86億円借金をしました。
その1つ目の理由は、土地開発公社解散によるもので23億円。逆に、公社で借金を続けることを考えると、長い目で見れば得となります。
2つ目の理由は、臨時財政対策債。本来、国が交付税で出す額に、お金が足りないため、一時的に地方が肩代わりしている借金で、約40億円。
臨時財政対策債は、本来は国の借金ですので、それを除くと約397億円。

特別会計を含めた全会計では、1290億4393万円。市民一人当たり、約53万円。

◆市の貯金=102億5982万円

財政調整基金(何にでも使える)や、減債基金(借金の返済用)、公共公益施設整備基金、安全安心なまちづくり対策基金など、約20億円を積み立てた。




事業系のごみ処理

〜ごみ処理手数料の見直しを審議中〜

「事業系ごみ」は2種類に分けられ、その処理は「排出者責任」、つまり、出した事業者が責任をもって処理をしなければなりません。

  • 事業系ごみ
    • (1)産業廃棄物・・・廃プラスティック類、ゴムくず、金属くずなど
    • (2)事業系一般廃棄物・・・事務所や飲食店から出る紙くず、生ごみ等

現在、見直しの対象になっているのは、(2)の事業系一般廃棄物で、寝屋川市のクリーンセンターで焼却しているものです。審議会では「処理手数料は、いくらが適当か」を議論しています。結論が出たら、条例改正のため、議会に諮られます。

何故、見直しが必要なのか?

ごみ処理手数料が近隣市より低い場合、高い自治体のごみが流入する懸念があります。結果、流入した市の負担が増えます。

では、周辺市の状況は?

  • 90円・・・守口市、大東市、四條畷市
  • 85円・・・門真市
  • 60円・・・寝屋川市、枚方市、交野市 ⇒ 府内で9番目に安い料金
    (枚方市、交野市ともに、90円とすることが決定していることから、北河内では本市が最も低料金となる。)

ごみ焼却するのに必要な処分原価は?

10kg当たり129円と算出されています。

ごみ処理原価に対する負担割合

本市では、129円に対して処分手数料が60円なので、47%です。北河内7市では33%〜84%となっています。ちなみに、東京都近辺は、ごみ処理費用も高く、事業者の負担割合も高くなっているなど、エリア別に特徴が見て取れます。




小路地区のまちづくり

「第二京阪道路と国道170号線の交差する地域は、交通利便性を活かした土地利用」と、都市計画マスタープランで位置づけられています。

当該地区では、平成17年に「小路地区まちづくり協議会」を設立し、「どのようなまちにするのか」専門家を交えて検討を重ねていました。
この度、地区内の事業を具現化するにあたって、土地区画整理事業を行う事業者が協議会で決定され、まちづくり案が明らかになりました。

【地区内の土地利用(案)】

大型物流施設(日本通運鰍ェ最優先交渉先)
商業施設(上新電機鰍ェ最優先交渉先、スーパーマーケット)
一般宅地、農地、公園、ポンプ施設など

【事業費】 約30億円

【今後のスケジュール(案)】

平成26年度 都市計画決定、組合設立 平成29年度 まちびらき
平成31年度 組合解散

小路地区




水道料金は安い!?

ほんまでっか?ランキング

「税金が高い」と言われることがあります。よーく話を聞いてみると、本当の税金のことではありません。
使用料、保険料などを指して言われています。

右は、月に20m3使用する家庭の料金の各自治体の料金です。平成25年3月31日現在のものを抜粋し、列記しました。

どうでしょうか。料金の安いところと比べると高いのは事実ですが、府内では安い方と言えるのではないでしょうか。

他にも都市伝説はあります。改めて、事実を報告してまいります。

  1位 吹田市  1,937円
2位 茨木市  1,942円
3位 大阪市  2,016円
4位 高槻市  2,247円
5位 枚方市  2,284円
10位 守口市  2,455円

13位 寝屋川市  2,482円

25位 四條畷市 2,790円
32位 門真市  2,919円
43位 能勢町  4,522円
 


戻る

Copyright 2002 BANDO KEIJI.,all rights reserved.