板東けいじ


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こんにちは板東です

こんにちは 板東です 板東敬治が伝える市政報告

2013年12月1日号



大震災直後に、保育所は閉めるのか?

その答は「NO」というのが、東日本大震災を経験した仙台市の結論です。しかし、地震前までの対応マニュアルでは「原則は閉鎖」でした。
では、何故そのように変わったのでしょうか?

大震災発災時、保育所は昼寝の時間
 ↓
保護者が来るまで、保育の継続が必要である
 ↓
 ↓  ・保育所では、毎月避難訓練を行っており、保育士は落ち着いた行動がとれた。
 ↓   子どもも安心感をもった。
 ↓
 ↓  ・翌日まで、保護者が迎えに来れなかった子どももいた

被害が甚大なため、行政職員はもとより、消防、警察、福祉、医療関係者など、住民も含めた総力で震災対応が必要と考え、保育所担当課では震災当日のうちに、施設の安全を前提とした保育の継続を決定。

上記のような経緯の中で、「保育の必要性と継続性の必要」を感じ取り判断を下したとの説明を、仙台市の担当者から説明を受けました。
平時に作られた原則を覆す決断を行ったケースとしては、非常に早いものだと思いますし、英断であったと思います。

昨今、どのような業務でもマニュアル化が進んでいます。その有用性を否定するわけではありませんが「ハンドルでいうところの『あそび』、そのような考え方も必要だ」と教わりました。 根底にある本質論は、本市の行政運営にも役立つものだと共感しております。

厚生常任委員会では、「保健・福祉・教育が一体となった子育て施設」や、今後本市で導入が予定されている「福祉避難所」についても視察を行いました。




予算要望で経営にタッチ

「予算要望」は行政に対して、最も広範囲かつ自由に提案提言ができる場です。
例えば、「代表質問」は市長の市政運営方針に対するものであり、「一般質問」は市政全般へ議員個人としての質問です。「予算委員会」は行政がこれから行う事業について確認をする場、「決算委員会」は使ったお金ついて指摘する場、というように、それぞれ役割が違っています。
市長も議会議員も、選挙によって選ばれた代表者ですが、議会は行政のチェック機関であり、予算を作るのは市長です。

そのような制度の中にあって、「予算要望」は次年度にどのような事業を行うのか、どのような政策を打ち出すのかといったように、分野を問わず、新たな経営にタッチできる重要な機会だと言えます。

毎年、社会背景が違っていることから、前年と同じという考えはできません。例えば、26年度においては、消費税増税が予定されていること、市の黒字経営が続いていることを念頭に置き、今まで以上に「生活者」の視点を意識した提案提言としました。

毎年、要望書の原稿作りは、各所属の委員会を主として原稿を作り、全員分をまとめます。それをたたき台として、取捨選択と文章校正を行っていきます。
私が所属している厚生常任委員会部分についての提言の切り口は以下の通りです。(抜粋)

 ●「認知症に優しいまち」への総合的施策
 ●「子どもを増やす」視点での少子化対策
 ●生活再建を目的とした、相談者に対するワンストップ窓口
 ●障害者施策の機能強化
 ●金融機関、商工会議所、行政、事業者による「産業」「地域活性化」を推進する仕組み




ALL ENGLISH(英語だけの授業)

小中一貫教育や英語教育特区を開始した平成17年に小学校に入学した児童が、今では中学3年生になっています。義務教育の9年間全てで、寝屋川市が新たに展開している教育を経験してきた最初の生徒となります。

新たな取り組みとして、様々な事業化に応援をしてきた一人として、節目となる生徒の成果には大変関心を持っていました。
その成果を発表するための公開授業が11月22日に行われました。

中学3年生の授業では、教師は最初から最後まで全て英語で指導し、生徒同士の質問・回答も英語で行われるという、私自身、9年前には想像もしていなかった授業光景へと変貌していました。

更に、今年実施された全国学力テストの結果にしても、これまでは大阪府平均、全国平均に届いていませんでしたが、小学6年生では大阪府平均を上回る結果となっています。この流れを更に加速させりことは勿論のこと、「文教都市」と評されるよう教育環境の充実を改めて感じた次第です。




議会内ルールを喧々諤々

議会に関する諸課題を話し合う場として「議会運営委員会」や「幹事長会」があります。
しかし、それらに馴染まない課題もあります。そのような場合の対応として「○○検討会」や「○○研究会」を設置します。

この度、「寝屋川市議会の在り方研究会」が設置されました。
設置の理由は、これまで幹事長会で課題として取り上げられたものの未解決となっている事案があること。また、新たに議会として考え方を示すべき事柄がでてきたことから、研究・検討する場として設置されました。

【目的】
議会の活性化を図るとともに、適切かつ効果的に議会運営を進めること

【研究項目】
 1. 災害発生時における議会の対応
 2. 議会関係の負担金の見直し
 3. 議場・委員会室でのパソコン等の活用
 4. 議会活動のPR方法
 5. その他、目的に照らして必要な事項

11月に第1回目の会議を開き、会長に選出されました。
会長職は、当日の会議の進行役だけと思われがちですが、実際には会議全体を組み立てる役割があります。
例えば、全日程の流れや議論の順序の組み立て、研究や議論を深めるための素材となる資料の収集・整理など、設置期間中の会議を成立させることが重要な仕事となります。

さて、この研究会は設置期間が26年3月31日となっています。この種の会の期間としては短くなっていますが、「研究会」という名に恥じないよう、会員全員と取り組んでまいりたいと考えております。





下水道料金は!?

ほんまでっか?ランキング
1位 池田市  1,029円
2位 豊中市  1,356円
3位 吹田市  1,536円
4位 大東市  1,570円
5位 貝塚市  1,617円
7位 門真市  1,701円
17位 守口市 1,962円
27位 枚方市 2,261円

28位 寝屋川市 2,297円

38位 交野市  2,488円
41位 泉大津市 2,755円
 

下水道の使用料を決める要素として、地形、人口、処理場やポンプ場の数や整備にかかった借金など、様々なものがあります。
本市の場合、整備費用の借金による影響が使用料にでています。

また、公共下水道が整備されている全国の1390市町村の内では、416位に位置します。

 


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