板東けいじ


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こんにちは板東です

こんにちは 板東です 板東敬治が伝える市政報告

2014年1月1日号

新春に際し 謹んでお慶び申し上げます

旧年中は何かとお世話になり有難うございました
本年も何卒よろしくお願い申し上げます

平成26年 正月                              板東敬治



12月議会のご報告

12月議会が開催され、条例案件、補正予算が議論されました。生活に関係することを中心にご報告いたします。




あかつきひばり園の改修

来年度から社会福祉法人によって運営されるのを前に、施設の改修をはじめとした要望書を、新風ねやがわ議員団、公明党議員団とともに提出したことは、以前にもご報告したとおりです。

結果、今議会において、春休み期間中に可能なトイレや壁面の修繕や耐震診断が予算化されました。
更に、来年度の当初予算において、日数のかかる改修を上程する考えがあることも明らかとなり、安全性・快適性の向上につながったと考えております。

指定管理者制度の導入によって、財政効果があります。9月議会でも、その効果額の利用についての考えを行政に質しましたが、今回の委員会審議において、園の施設向上はもとより障害児者施策の向上について、重ねて言及しました。

新ごみ処理施設完成が1年遅れる

大学教授などの専門家による審議会において、契約方法や発注内容、落札者を決定する基準などの審議が行われておりました。

これまでの計画や方針は、コンサルの支援を受けつつ、他市事例を参考として一般論的に策定されたものです。
一方、今回の審議会は、本市特有の条件を加えての審議であり、より現実的なものとなっています。専門的な見地として「事業用地が大きくないことから、現行の方針に示された工期では困難と思料される」「性能面や契約履行面でのリスクへの指摘」など、審議会としての意見が示されました。

それを改善するため、平成29年度の本格稼働を見直し、1年延長することが決定しました。

東日本大震災被災地への支援

被災地への息の長い支援策として設置された「地震復興支援基金」。これまでにいただいた寄附金の総額は、3386万4303円になります。
これまで、陸前高田市、大槌町(ともに岩手県)をカウンターパートとして物資の支援を行ってきました。その用途は、相手自治体からの要望に応える形です。そして、今議会の補正予算による支援をもって全額使い切ったことになります。

「息が長く、相手の見える、相手の思いに応える」という支援策として、成果は十分にあったと思います。多くの方々のご協力に、改めて御礼申し上げます。

イオンモールへの地区計画

寝屋川市の新家地区と四條畷市域にまたがる区域に、イオンモールショッピングセンターが平成27年春オープンの予定で準備行為がされております。
予定施設は、大日のイオンと比較すると、敷地面積は3倍、延べ床面積は同等の規模です。最も初めに出店計画がでていた西日本最大級の規模からは縮小されていますが、駐車場は約3,700台の予定で、ビバモールの2,200台と比較してもその多さがわかります。

そこで、現実的な問題として懸念されるのが「交通問題」です。集客エリアが広域的に設定されていることから、幹線道路はもとより、その道路の渋滞を避けるために周辺の生活道路が抜け道として通行されることが予測されます。
今後、関係機関との本協議が行われますが、周辺地域の生活への影響を最小限に抑えることが必要だと考えております。

産業振興センターが一般開放へ

現在エレベーターの設置工事が行われている産業振興センター。内部の改修に伴って各部屋の広さ等が変わることや、これまでの利用時間等を考慮して、使用時間帯の変更と使用料の改定の条例が審議・可決されました。

同時に、使用者の対象が拡大されました。

  • 営利目的でも利用できる。
  • 事業者等でない寝屋川市民の一般利用が可能となります。
    一般利用の場合、使用料は1.5倍です。また、センターの性格上、申込の受け付けが事業者と区別されます。まだ決定ではありませんが、事業者は6か月前、一般市民は2か月前からの申し込みを考えている旨の発言が委員会でありました。

公共施設は目的をもって設置されています。しかし、今回の改定のように、施設を複合的に使うことで効果を高めることには賛成です。これまでも、ご報告してきたように、施設の老朽化による大規模改修や建て替え、少子高齢化による税収の減少と福祉関係への予算配分の拡大。これらの課題を解決する方法として、ファシリティマネジメントの取り組みを推奨してきましたが、一歩前進した思いです。

変わり種自転車・・・自転車の駅に設置

「自転車の駅」?聞きなれない言葉です。現在、第2京阪道路の蓋かけ部分(太秦高塚町)に設置するため工事が行われておりますが、「自転車の駅」の内容が明らかになりました。
主な内容は以下の点です。

  • 自転車利用者の休憩
  • 安全利用に関する講習など
  • 変わり種自転車の利用
    関西サイクルスポーツセンターと連携したもので、常時10台の変わり種自転車を配置します。(100円/30分)

企画としては、面白いと思いますし、変わり種自転車は子どもに人気があることも承知しています。しかし、この企画の難点は、場所です。設置場所の横はサイクリングロードとはなっていますが、丘陵地域です。また、アクセス面でも十分な場所とは言えないことから、公共交通、自動車の駐車場などの改善を求めています。

ちなみに、放置自転車の保管場所はこの隣に移転されます。




議会広報 先進市のこだわり

「議会だより広報委員会」は、昨年の5月に「議会広報委員会」と名称が変わりました。それを機に、議会の広報マンとして、議会だよりの文章の校正を主な仕事としていたものから、「議会だより」「議会ホームページ」「ロビーでの議会中継」に取り組むことになりました。

直近の課題として話し合っているのが、「議会だより紙面の改編」「ホームページのリニューアル」です。特に、ホームページについては、市役所のホームページが全面改定されたことを機に、議会のものもより見やすく、充実したものにしたいと委員全員が思っています。

その課題解決のヒントを得るため、議会だよりのコンクール入賞常連自治体と、最近ホームページをリニューアルした自治体に視察に行ってきました。
特に、議会だよりについての両自治体のこだわりをご紹介します。

【愛知県大口町】…A4サイズのカラー版。

  • 決定に至るプロセスを最重視。
  • 紙面に20%の空白をとる。
  • 写真は、園児やこども、動きのある表情。
  • 小学校6年生が読んでわかるように。

【愛知県豊田市】…A4サイズの白黒。

  • 議会の内容をありのままに伝える。
  • イラストをふんだんに使う。
  • 中学生に興味を持ってもらう紙面づくり。

両自治体とも、手に取ってもらえることに強く意識した紙面構成を心がけています。例えば、大口町は「誰も読まない」との意識からスタートしていますし、関心を引く紙面構成のライバルは週刊誌だとも言われました。

「市民はどのように考えているのか。」本市議会では、市民の考えを客観的に捉えた指標がありません。その実態把握なくしての議論は空論に終わってしまいます。議会だよりに対する市民の声を確認することが最優先だと考えております。




ほんまでっか?ランキング

徴税コストは?

1000円の徴税費用で、いくら税金を納めてもらっているのでしょうか。(平成23年度の決算比較)

1位 上野村  11万5千円
2位 南相木村 9万3千円
3位 姫路市  8万8千円
4位 府中市  8万3千円
5位 刈谷市  7万8千円
7位 四日市市 7万6千円
11位 茨木市    7万円
15位 箕面市  6万8千円
22位 東大阪市 6万5千円

243位 寝屋川市 3万9千円

最下位の自治体 1万8千円
 

かつて、「税・料を一体的に徴収することで徴収コストを抑えることができる」と質問をしたこともあり、興味深い数字です。
更なる改善が必要な分野と言わざるを得ません。

 


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