板東けいじ


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こんにちは板東です

こんにちは 板東です 板東敬治が伝える市政報告

2015年7月1日号

直径5.4メートルの地下河川 利用開始

寝屋川流域の治水・浸水対策として、「寝屋川北部地下河川」の建設に取り組んでいます。
この地下河川は、寝屋川市讃良地区から大阪市都島区の都市計画道路の下に建設し、大川に排水し淀川へ流す計画となっています。
ただ、全体が完成するまでは、工事が完了した区間を調整池として利用します。

この6月30日には下図右端の部分になりますが、第2京阪道路の地下部分、讃良立坑から北島立坑の2.9qの区間が完成しました。そこで、7万立法メートル貯留できる調整池として利用が開始されます。
浸水被害の軽減される地域は、一級河川寝屋川より東側地域となります。

これにより、鶴見立坑まで完成したことになります。鶴見から大川までは、都市計画道路ができておりません。道路の用地買収も進んでおらず、事業進捗の先が見えないのが現状です。つまり、道路下に建設する計画では、何十年先になるのか分かりません。

そこで、更に深い所(地下40m程度)であれば、道路整備に関係なく建設できることから、「大深度地下使用」という手法が協議されています。






今期4年間の方向性

市長選挙後、初の定例議会となる6月議会は、例年より遅れたスタートとなります。新旧市長の引継ぎや、新市長が所信を表明するための準備等が必要だからです。

所信表明は、任期中の4年間の市政を、どのような思いをもって運営していくのかを発表する場であり、私自身、特に関心の高い議会に位置付けています。


【市長所信表明のポイント】

  • 子育て支援、高齢者の生活支援などに重点をおき、「まち・ひと・しごと総合戦略」を策定する
  • 中核市への移行を判断するため調査を行う
  • 縦割り行政の弊害を無くすために「(仮称)総合調整監」を設置する
  • 「命を守る」「子どもを守る」「街を守る」「生活を守る」視点で、施策・事業の優先順位を整理した上で実施する
  • 財政健全化に取り組む
  • 「住宅政策」「浸水対策」「環境政策」は、命を守る視点で点検する
  • 「ドクターカー」を導入する
  • 健康を守るため、健康・医療・福祉のまちづくりを推進する
  • 市長部局にいじめ対策の専門部署を設置する
  • 行政全体で子育て支援を進める
  • 社会マナー教育を充実させる
  • 教育施策の充実に努める
  • 都市計画道路対馬江大利線、東寝屋川駅前線の整備を進める
  • 浸水被害の軽減に向けた取り組みを計画的に実施できるよう、検討を進める
  • 市民センターの取扱業務を充実する
  • 生活保護の更なる不正受給対策を行う
  • 医療費を抑制するなど、国民健康保険料の引き下げに向けた取り組みを進める
  • 市役所の情報伝達の在り方を見直す

5つの会派による代表質問が、6月29・30日に行われました。

私ども、新生ねやがわクラブ議員団として、着目した点は以下の通りです。

  1. 新市長の政治姿勢・・・政治を行う上で、最も重視している信条や政治哲学を出発点とし、政策や事業が生まれてくるものと考えております。それを確認することで、事業展開の予測が立てられます。また、新市長が誕生した時にしかできない性質の質問でもあり、重視した点です。
  2. 新市長は30年近い議員経験があり、これまでの市政と違う視点や事業を工夫するノウハウを引き出すこと・・・行政用語等は府も市も同じです。ただ、実施している事業内容と行政内での仕事の段取りや、議会運営などに違いはあります。政治家の大先輩でもあり、市の発展させる改善策を多く持っているものと受け取っております。
  3. 全ての政策分野での考え方や方針の確認・・・上記のポイントのように、所信の内容に濃淡がありますし、文化・スポーツ分野や産業経済分野をはじめ、触れられていない分野でも、その方向性を確認しました。

新市長は、歴代市長では初めての大阪府議会議員出身です。
大阪府と市町村が関係する事業は非常に幅広くあることから、大阪府の情報やノウハウを取り入れることによって、本市の発展につなげていくことが肝要です。
特に、産業経済分野、治水対策、医療関係など、大阪府が担当している分野での改善が期待されるところです。逆に、現場目線で大阪府の事業内容が変わるようになればとも思っています。
新たな発想で事業の改善を市長から導き出すのも議員の役割だと考えております。





補正予算による事業

◆認知症初期集中支援事業

医療系と介護系の専門職がチームとなり、家族や地域包括センターなどからの情報を基に、認知症が疑われる人や、その家族を訪問します。認知症の初期の段階で、生活面や医療面での支援を包括的、集中的に行い、自立をサポートするという事業です。
本市での認知症高齢者の推計は2015年度は9700人で、2025年度には13400人になると予測されており、一般質問で質した項目です。



◆学校のプール改修

老朽化や傷み具合によって、順次改修が行われていますが、池田小学校・第9中学校に取り組む予定です。主な改修内容は、プール槽の防水シートやプールサイドシートの改修、ろ過機の取り替え、給排水管の取り替えです。



◆固定資産台帳の整備

新地方公会計制度(発生主義・複式簿記の導入)に基づく財務諸表を作成するための準備行為です。全地方公共団体に、平成29年度までに作成することが求められております。



◆業務量調査

全ての事業を対象に、事業ごとに必要な職員数を調査するものです。その結果によって、課の職員数が導き出され、それを合計することで、市職員数が出ることになります。その数字を参考に、「定員適正化計画」を策定する予定です。
また、中核市に移行する場合、どの程度の職員が必要なのかも調査することで、中核市移行の判断材料にも活用される予定です。

 
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外国人住民

総務省の「住民基本台帳の基づく人口」を参考にした各市の外国人住民数です。

(2014.1.1現在)

1. 大阪市 11万6,348人
2. 横浜市 7万5,283人
3. 名古屋市 6万4,372人
 
20. 東大阪市 1万6,699人
30. 堺市 1万1,724人
60. 八尾市 6,600人
82. 豊中市 4,587人
91. 吹田市 4,342人
 
150. 寝屋川市 2,694人
 
813. 三笠市 12人
 


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